首コリ

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首コリ

顎関節症と首コリの関係

普段から首にコリを感じている方は多いかもしれませんが、マッサージや指圧を行ったとしてもその症状がなかなか改善されないような場合には、ひょっとすると、顎関節症を疑ってみた方がいいでしょうね。それでは、顎関節症と首こりとの関係性にはどういう事があるのでしょうか?まず、顎関節症ですが、これはあごの関節(顎関節)に何らかの異常がある症状です。顎関節は耳の穴の少し前にあり、口の開閉を行うと骨が動く箇所です。その部分に指を当てて口の開閉を行うとを行うことで、わかりやすいでしょう。この部分が痛い、音が鳴る、口が開けにくいといった症状があるようでしたら、顎関節症になるのです。顎関節症の主な要因としては挙げられるのが、顎の骨のズレや骨盤の歪み、首や肩のコリであり、顎の関節自体が悪いために発症しているケースは少ないのです。このため、顎関節の周辺のみを治療するのではなくて、整形外科などの専門医の治療によって骨盤の歪みを治したり、首や肩のこりの原因である背中や胸、腕の筋肉の強張りを和らげてたりすることにより、顎関節症の症状はほとんど改善されます。つまり、首コリがなかなか治らない場合は、実は、顎関節症の原因となっている骨盤の歪みが首凝りを引き起こしていることもあるのです。また、顎関節症であごの関節に何らかの異常があるのなら、背中や胸、腕の筋肉のこりが原因となって症状を引きおこしている可能性があります。顎関節症と首コリには、お互いに深い関係性があるのですね。

変形性頚椎症とは?

「変形性頚椎症」と聞いても、この病気にかかったことがない方にはピンとこないですね。それでは、変形性頚椎症とは一体どういった病気なのでしょうか?まず、頚椎ですが、頚椎は背骨のうち、首の部分を構成している骨のことを指します。この頚椎は七つの椎骨(ついこつ)と呼ばれている骨から成り、上から第一頸椎、第二頸椎と呼ばれています。椎骨と椎骨の間には中がゼリー状になっている椎間板と呼ばれているものが挟まっているのですが、これが骨と骨とのクッションみたいな役目をしています。この椎間板の弾力性が失われ、クッションの働きが弱くなってしまうと、椎骨同士が擦れあったり、椎間関節が磨り減ったりして、骨棘(こつきょく)と呼ばれている骨の突起物ができます。骨棘は神経を刺激することもあり、そのために首の痛みや手のしびれといった症状として表れるのです。これが変形性頸椎症です。変形性頸椎症の初期症状は、肩こりみたいな症状が続きますが、骨棘が大きくなるに従って次第に神経を圧迫していくようになり、首や肩、背中の痛みやしびれが強くなっていきます。要因として、主に加齢による椎間板の変性だと言われていますが、以前に激しいスポーツをしていたり、頚部をしょっちゅう動かすような作業をしたりしていた人にも症状があらわれているみたいです。初期の状態であれば、薬物や装具の装着、マッサージなどに因る治療が行われますが、症状が下半身のしびれにまでに及ぶようになると、稀に手術となる場合もありますので、注意しなけれねなりませんね。

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