血糖値

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血糖値

なぜ血糖値が高いとダメなのか?

健康診断で「血圧が高いでしょうね」と言われたら、健康に良くない事だとみなさん注意されると思うんですが、「血糖値が高いでしょうね」といわれても、なんだか何が悪いのかピンとこない方が多いのではないでしょうか?それでは、なぜ高血糖ではダメなのでしょう。高血糖で一番危険なのが、糖尿病の引き金になるということになります。慢性的に血糖値が高いと、糖尿病を患う危険性がとても高まるでしょう。糖尿病になってしまうと、心臓、脳、脚、眼、腎臓など、身体の様々な箇所に障害が起こってきます。例えば、目が見えなくなる等の「網膜症」、尿が出なくなり、身体がむくむ等の「腎症」、手足が痺れる等の「神経障害」。これらの症状は、糖尿病の三大合併症と呼ばれていて、糖尿病が原因となる動脈硬化によっては発症するんです。また、糖尿病患者は、心筋梗塞や心臓発作、脳梗塞(脳軟化症という別名で呼ねれることもあります)や脳卒中を起こす割合が多いともいわれていますね。高血糖が糖尿病への引き金になる事以外の身体への影響に関しては、
血管に水分が溜まり易くなる為に高血圧になる
高血糖値の状態が続く事で空腹と満腹のシグナルがうまく働かず、食べてばかりで肥満に繋がる
代謝に異常がある為に、善玉コレステロール(HDLコレステロール)が低くなったり、中性脂肪が高くなったりする
等が挙げられます。血糖値が高いぐらいではそんなに注意する事はないか等と軽く考えず、少しでも改善するような努力をした方が良いでしょう。

タバコ、アルコールと血糖値の関係

健康診断でお医者さんに、「少しお酒を控えましょう」と言われた経験のある方もいらっしゃると思いますが、血糖値の数値が高かったりしませんでしたか?お酒と血糖値は、とても関係性の深い物になるんです。お酒には高カロリーの物から低カロリーの物まであるものですが、お酒を飲むとついつい塩辛い物やチーズなどのおつまみを食べたくなってしまいますよね。ローカロリーのお酒を飲んでいたとしても、お酒には糖分が含まれている物もありますし、おつまみも食べることによって、さらに血糖値を上げてしまうことになるのです。お酒を飲んでいると、酔いが回ってダラダラとおつまみを食べ続けてしまいますよねが、これがまた血糖値をあげてしまう原因になります。では、タバコと血糖値にはどのような関係があるのでしょうか?実際、調べてみたところ、タバコと血糖値には直接的な関係はないようです。ただ、タバコは血管を収縮させる物です。血糖値が高い方は元々、動脈硬化を起こしやすいと言われている上に、更に、タバコを吸うことで、その硬くなっている血管を萎縮させてしまい、血栓ができてしまったりするのです。血栓が出来るということは、血管が詰まりやすくなるはずですし、心筋梗塞や脳梗塞を起こしてしまうリスクを高めることになってしまうようです。血糖値を上げたり下げたりする物ではないからと言って、禁煙をすすめられたのに放置しておくと、後々大変なことになり兼ねないので気をつける必要があるでしょう。血糖値が高くなくても、食べすぎや飲みすぎ、喫煙などの習慣は体に良くないので、しっかり自己管理しておきましょう。

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